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Coffee Grounds Exchange

 

  ⚫︎「コーヒーカス交換所 / Coffee Ground Exchange(CGE)」プロジェクトとは...

「コーヒー2050年問題」に対抗・対応するために設立された、"コーヒー好きの、コーヒー好きによる、コーヒー好きのための、コーヒーコープ" カバDAO [運営主体:カバ合同会社 (DAO.llc) ] が推進するプロジェクト。

今後進んでいくデジタル社会の中でも、安心してそれぞれの地域で人間らしい生活ができるように、コーヒーカスを活用して地域内にコミュニケーションを創出していくパブリックハブとなること目指しています。 

 TRIOCOFFEE直売所(福岡市中央区今川一丁目)が参加するこのプロジェクトでは、ご自宅でドリップ後に出るコーヒーカスをご持参いただけると、"新しいコーヒードリップパックと交換"しています。TRIOCOFFEE直売所では、先着20名さま程度にコーヒー抽出の際に排出されたコーヒーカスを一杯のコーヒーで買い取ることに承認を頂けることを条件に、コーヒー一杯 "無料" 提供も行なっております。もちろんコーヒーカス持参もOKです。コーヒーカスについては、メーカー不問、ご使用後のドリップパックのままでOK、入れ物自由。現在、100g/人まで。

※現在は毎週水曜日のみCGE開催中。

※かなりチャレンジングなプロジェクトのため、内容が変更になる可能性アリ。

交換回収したコーヒーカスは堆肥にして土壌(農地)に戻し、地元パートナー農家さんと野菜や果物を栽培し循環させていただきます。(今後バイオマス燃料化も予定しています。)

この活動は、各地(福岡、山口、広島、東京..etc)で随時始まっており、今後全国的に展開が予定されています。このロゴをどこかで見かけたら、そこは"コーヒーカス交換中"かもしれません。

※毎週水曜日のみ定期オープン(その他曜日は不定期オープン)しているTRIOCOFFEE / ARAKUCOFFEE直売所(@福岡市中央区今川1丁目16−16)内にて「コーヒーカス交換所 / CGE (Coffee Grounds Exchange) 」がスタートしました。


※直売所ではTRIOCOFFEEのコーヒーリキュールやコーヒークラフトビールはもちろん、インド産スペシャルティコーヒー生豆やフレッシュなアラクバレー産オーガニックコーヒー焙煎豆など販売しております。